ケニア人バドミントン選手への用具寄贈式
令和7年8月12日
8月8日、松浦博司大使は、日本大使館において、日本バドミントン協会による用具寄贈式を実施し、祝辞を述べました。
この寄贈式は、日本各地から集めたバドミントン用具を、練習環境に恵まれない選手に寄贈する活動を世界各国で実施している日本バドミントン協会からの申し出により実施したものです。
今回は、ラケット、ユニフォーム、シャトルなど計270点の用具が寄付されました。
式典では、松浦大使が祝辞を述べたあと、日本バドミントン協会の佐藤佑樹審判員がスピーチし、ケニアのバドミントン協会、パラ・バドミントン連盟、ケニア・パラリンピック委員会の代表者が謝辞を述べました。
この用具寄贈が、ケニアにおけるバドミントン競技、障害者スポーツの発展及びスポーツを通じた日・ケニアの友好関係に大きく貢献することが期待されます。


この寄贈式は、日本各地から集めたバドミントン用具を、練習環境に恵まれない選手に寄贈する活動を世界各国で実施している日本バドミントン協会からの申し出により実施したものです。
今回は、ラケット、ユニフォーム、シャトルなど計270点の用具が寄付されました。
式典では、松浦大使が祝辞を述べたあと、日本バドミントン協会の佐藤佑樹審判員がスピーチし、ケニアのバドミントン協会、パラ・バドミントン連盟、ケニア・パラリンピック委員会の代表者が謝辞を述べました。
この用具寄贈が、ケニアにおけるバドミントン競技、障害者スポーツの発展及びスポーツを通じた日・ケニアの友好関係に大きく貢献することが期待されます。

